「私はできる」と考えている人が結局は勝つのだ。 <
『成幸の法則』2016.7.15
強い人が勝つとは限らない。すばらしい人が勝つとも限らない。「私はできる」と考えている人が結局は勝つのだ。
<ナポレオンヒル>
誰かに勝った負けたと一喜一憂する事は
子どもの頃の徒競走のレベル。
そして、そのような勝負に勝ったとしてもそれは高崎山のボス猿のレベル。
スポーツや芸術を通じて、競い合う姿を見せることが、多くの人に感動を与えるという、アスリートやアーチスト以外は、
勝負といえば、それは全て自分との戦い。
他者と比較して自分を評価しているうちは、人生の主人公にあらず。
他者から学び、自分の人生の夢や目標のために、自らを鍛えてこそ、自分との勝負のスタートラインに立てるのだと思う。
鍛えるのは、
感謝の心
素直な心
感動体質
笑顔で生きること
生命(いのち)を大切にする心
などなど、人として大切なことは全て。
それが、勝負だと思います。
そして、鍛えた自分の力をもって、
自分の決めたことを成し遂げた時、勝負に勝ったと言えるのではないでしょうか。
私はできる。
私はできる。
私はできる。
みんながそう信じて、前向きに生きられたら素敵だと思います。
そう思いませんか?(*^^*)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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