自由に歩けるということは、人生を自信を持って歩いていけるということなのだ。

●成幸の法則 2020.12月
あっという間に11月が過ぎ、今年も早12月、最終月になりました。どんな11月を過ごしてきましたか?
去年とあまり変わらない11月でしたか(^^;;
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出愛った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本氣でチャレンジしたいと思います。
12月も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきますので、みなさんのスマホの中にメモっておいてください。
また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出愛った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう
*(^o^)/*
『成幸の法則2020』12.1
Vol.1593
自由に歩けるということは、人生を自信を持って歩いていけるということなのだ。
<サルヴァトーレ・フェラガモ>
私たちは、この世界にただ一人しかいません。
人類史上ただ一人しかいないのです。
ダイヤモンドやプラチナが高価なのは、たくさん採れないので稀少価値があるからです。
「わたし」という人は、宇宙の隅々まで探し回っても、稀少どころか、たった一人しかいないのです。
私たちは宇宙から見れば、代わりのいない、かけがえのない存在ということ。
私たちひとりひとりが素晴らしい存在なのは、正に「存在してるから」なのです。
自分をしっかり感じましょう。
自分をしっかり確認しましょう。
自分としっかり向き合いましょう。
そして、
自分をしっかり信じましょう。
自分を信じる力の有無は、仕事や人生にいったいどのような影響を与えるのでしょうか。
しっかりと自信を持ち、幸せを感じるにはどう幸動すればよいのでしょう。
 過去の失敗から自分を信じられなくなった人と、自分を信じて成幸に至った人はどう違うのでしょう。
「自分を信じる力」とは、自分の考えや価値観に対する信頼感の大きさを意味します。
自分の意見や判断への自信は、決して揺るがない。
人から何と言われようとぶれない価値観を確立している。
それが、「自分を信じる力」です。
この力の有無は、私たちの振る舞いや幸動に直結し、志事や人生の質を決定づけます。
今後ますますセルフ・エフィカシー(自己効力感)が成幸の鍵になります。
セルフ・エフィカシーを高めるために必要なことは、未来の自分から自己を規定する習慣を身につけること。
過去との決別です。
将来の自分を大きく描く、魅力的に描く、目指す目標を達成している姿をハッキリと描く...
さあ、2020年も師走がやって来ました。
この慌ただしい時も、自分磨きを抜かりなく、2021年の大飛躍に向けて幸動しまくりまくりましょう。
今月もよろしくお願いしますm(_ _)m
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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