やりたいことを思いっきりやるためには

『成幸の法則2017』2.2 
Vol.247
やりたいことを思いっきりやるためには、やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ!
<ちはやふる 末次由紀>
楽をしていては、夢は手に入らない。
ぼんやりしていては、やりたいことも探せない。
自分が何のために生まれてきたかということに、気づくことの出来る人生が素敵だとは思わないか?
目の前のことに真剣に向き合おう。
出会った人と本音で向き合おう。
表面ばかり繕うのをやめて、等身大の自分をさらけ出そう。
年齢は関係ない。
幾つになっても、自分のしたい事を本気でしてこそ、我が人生だ。
何歳からでも遅いことはない。
もう、人の人生を生きるのはやめよう。
素敵な仲間と力を合わせ、心を合わせ、自分自身の人生を生きるのだ。
理不尽なことには、正面からぶつかろう。
見て見ぬフリはやめよう。
正々堂々と生きている人とつるむのだ。
人生はあっという間の舞台劇。
主役は自分。
自分の舞台の共演者を大切にし、ロングラン公演で、感動を多くの人と分かち合うのだ。
多くの人がやりだからないこと、辛いこと、苦しいことも率先して思い切りやる。それは舞台稽古だから。
その向こうに大きな感動が必ずあるから。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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