私の夢は、死ぬ間際まで輝いた目をして生きていくこと。
『成幸の法則2017』4.17
Vol.321
私の夢は、死ぬ間際まで輝いた目をして生きていくこと。
<大場満郎>
同感です。
幾つになっても、ワクワク、ドキドキを忘れたくない。
そこには、生きているという実感があるから。
仕事でも、プライベートでも、キラキラとした瞳で興味津々何事にも積極的に取り組む人が素敵です。
今日はどんなことが起こるか、どんな人に出会えるか、人生とは毎日がワンダーランドなのです。
まだまだ世の中は知らないことばかり。
行ったことのない所ばかり。
やった事のないことばかりです。
最近出逢った素敵な方が、こんなことを言っていました。
「社会貢献とは、ボランティアなどをする事と思ってきました。もちろんそういうことも大切ですが、真の社会貢献とは、実は一人ひとりがしっかり自立することではないかと思うんです。」
その方は60代半ばにして、未知の世界である、素敵なカフェの経営に取り組んでいます。
とてもイキイキとして、物腰も柔らかに、キラキラと目を輝かせながらお話ししてくれました。
一人ひとりが自立すること。これは、当たり前のようですが、実は殆どの人が何かに依存しているのが現実ではないでしょうか。
依存ではなく、信頼し愛、助け愛、認め愛、励まし愛、私達は一人ひとりが自立をしていくのです。
前を向いて、自立を目指す人達が素敵なのは、いつも集中、夢中、成長中という姿を見せてくれるからだと思います。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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