思考は行動の種子である。

●成幸の法則 2021.12月
あっという間に11月が過ぎ、今年も早12月になりました。どんな11月を過ごしてきましたか?
去年とあまり変わらない11月でしたか(^^;;
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出愛った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本氣でチャレンジしたいと思います。
12月も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきますので、みなさんのスマホの中にメモっておいてください。
また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出愛った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう
*\(^o^)/*
『成幸の法則2021』12.1
Vol.1952
思考は行動の種子である。
<エマーソン>
始まりました、2021年12月師走。
師走とは、師匠である僧侶が、お経をあげるために東西を忙しく馳せる月という意味です。
普段落ち着いている「師」ですら、12月は忙しい、忙しいと動き回る月なのです。
しかし「忙しい」は、私たちの禁句。
「りっしんべん」は心を表しますから、心を亡くすと書いて「忙しい」。
心を亡くしてはいけませんからということで、禁句です。
その代わりに「大変」を使うようにしましょう。
「大変」は、大きく変わるという意味だからです。
「あぁ、忙しい!」と言うところを、「あぁ、大変!」と言い換えればいいだけです。
ほぼ同じニュアンスで使えますよね。
さてさて、この12月の過ごし方で2022年の流れが大きく変わります。
心してこのひと月を過ごしましょう。
まずは本日、朔(ついたち)に、生まれてきた理由、意味について考えてみましょう。
私はこう考えています。
この地球に生まれた理由は、
「思ったことを思った通りに叶えるため」です。
それは、正に「思考の現実化」です。
思考の現実化とは生きることそのもので、思考の現実化を学ぶために私たちは生まれてきたのです。
小・中学校、高校、大学で学んできたことの中に、それはありません。
高校、大学に入学するためや、資格を取るための学びは、基本的に左脳のパワー領域です。
「生きる力」は、右脳パワーとの連携により次元が上がります。
右脳だけではとっ散らかりますが、バランスが取れれば大きな力を発揮するのが私たちの「脳」なのです。
成幸したいのなら、右脳の解放は必須です。
私たちは皆、思った通りに生きています。
「いや、そんなことはない。私はもっと〇〇がしたいんだ」そんな声が聞こえてきそうですが、本当に魂のレベルでそう思っているのなら、必ずその方向に現実が動きます。
2022年、やりたい事をやるために、欲する生き方を手にするために、この12月のひと月を、自分の本当の思いに耳を傾ける月にしましょう。
この地球に生まれた理由は、
「思ったことを思った通りに叶えるため」ですから。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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