成幸者は例外なく自分が楽しめることを楽しんでやった人。 違いは行動してるかしてないかだけ。

『成幸の法則2020』6.18
Vol.1442
成幸者は例外なく自分が楽しめることを楽しんでやった人。 違いは行動してるかしてないかだけ。
<木下晴弘>
コロナ禍のお陰(?)で、何でもない平凡な日常がいかに最高の幸せであるかを感じましたね。
それはこのようなアクシデントが起きて初めて思うもの。
ならば、私たちは充分な感謝をして
次のステージに進みましょう。
アクシデントが起きなくても最幸の現実を受け取れる世界に移行するのです。
ベースにはもう「感謝」があるのですから、また一段と素晴らしい扉が開きます。
願いは当たり前のようにあっさりと叶い、この地球をおもしろおかしく生きていくこともできるのです。
どこかで、「そんなうまい話はないのだ」と思っていませんか。
いったいいつ、どこで、それは植え付けられたものでしょうか。
嫌なことは一つもない、ということではなく、それさえも自分の創り出した感情なのだと認められればよいのです。
現実は常にフラットです。
嫌なこと、都合の悪いこと、失敗、反省、後悔.....
人間をやってるのですからそれは誰にもあるのです。
しかし、だからおもしろくない人生にしていく人と、軽やかにそれを浄化し昇華していく人と、二つに分かれていきます。
起きることは自分で決めたことなのです。
(自覚はないかもしれませんが...)
大空に現れる、龍神さまと遊ぶもよし。
鳳凰さまと戯れるもよし。
願いはするする叶ってよし。
それを決めるのも自分自身です。
 
どこを向いても感謝しかなくなるように、何が起きても学びに変えていけるように、そんなふうに生きるのです。
これぞ人生をおもしろおかしく生きていく極意なり。
これぞ成幸人生を歩む極意なり。
「極意を身につける!」と、今日は宣言しませんか(^^)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

0コメント

  • 1000 / 1000