自分の心がけをよくし、根本から再生の努力をする人である。

『成幸の法則』2016.6.25
尊敬すべき幸福な人は、逆境にいても、つまらぬことはくよくよせず、心配しても始まらないことは心配せず、自分の力のないことは天に任せて、自分の心がけをよくし、根本から再生の努力をする人である。
<武者小路実篤>
想いは必ず現実になると、信じられていれば、逆境もまた試練だと、割り切れるはず。
なのに、
うまくいかなかったことをくよくよしたり、まだ来ぬ明日を心配しているようでは、自分の未来を信じられていないということ。
自分自身を信用できてないということです。
こうなったらいいな。
これが出来たらいいな。
という願望と、
私はこうなるんだ。
私は必ずできるんだ。
と未来を信念で見つめることと、
どちらが現実を引き起こしそうですか?
答えは明白ですよね(*^^*)
そうです。
自分の未来を信じることを邪魔するものは、自分自身をだということです。
貴方の周りが邪魔しているように見えるのは、あなたの信念を試されているだけ。
貴方が心底本気で望むなら、神様は必ず扉を開けるお手伝いをしてくれます。
それが、
本気で顔晴った後、運を天に任せるということだと思います。
私は出来る!
貴方は出来る!!
これを信念の中に刻み込みましょうo(^_-)O
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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