迷わず行けよ、行けばわかる。
『成幸の法則』2016.9.12
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せば、その一歩が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかる。
<一休宗純>
射幸心が働いているかどうかは、自分が一番よくわかるはずです。
射幸心が働くとは即ち、一攫千金的な情報に胸踊らされてしまっている状態。
それは直感が働いている状態ではありません。
パチンコやカジノ、競馬や宝くじと同じでそこには単なる博打的な事実しかありません。自分が得をすれば必ずその分以上に、誰かが損をしているという事実。
人生において、将来の成幸目指して、進むべきかどうか迷う時、それは一攫千金的なものへの好奇心とは全く違う、不思議な恐れと不安と挑戦したいという欲求がない交ぜになった心の状態です。
でも、そんな時こそ一歩を踏み出しましょう。
イエスか、ノーか、ではなく、
イエスか、はいか、なのです。
やるか、やらないかではなく、
やるか、やるか、なのです。
その一歩を、勇気を持って踏み出したなら、初めて成幸への切符を手にしたということ。
そしてあとは、やり方と在り方を、
先ずは素直に学ぶのです。
その道のプロに師事して、真似てください。
もしあなたが、すでに一歩を踏み出しているなら、このメッセージを続く仲間に、迷っている仲間に送ってあげましょう。
大切な人を、成幸への仲間にエンロールすることで、自身もまた一歩前進できるのです(*^^*)
あとは、
迷わず行けよ、行けばわかる。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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