やりたい時に、やりたいことができる、これ以上の幸せってないよね。
『成幸の法則』2016.9.13
やりたい時に、やりたいことができる、これ以上の幸せってないよね。
<所ジョージ>
世界遺産を行きたい時に、楽しい仲間たちと、自由に巡ってみたい。
演者の熱を感じる演劇を、ライブで観たい時に自由に行きたい。
両親が元気なうちに、いろいろ親孝行をしたい。
家族と過ごす時間を十分にとりたい。
天然で、無農薬で、安全な食材を使って日々の健康を守りたい。
等等...
やりたい時に、やりたい事をするためには、経済の自由を確保すること。
これは、避けて通れない。
しかし、それにチャレンジすることを幼い頃から教示されていない私たちは、かえってそのチャレンジ自体を無謀と評したりする。
お金は、自動車に例えたらガソリンのようなもの。
ガソリンがなければ車は動かない。もちろん目的地には行けない。
人生において、お金はまさにガソリンと同じ。ただそれだけのこと。
いいも悪いもない。
お金がなければ、基本的に何もできない。どこにも行けない。
目的地(夢)に到達する可能性は、限りなくゼロに近い。
しかし、このような表現に何故か嫌悪を示したり、軽蔑したりと、摩訶不思議な感性がいつの間にかマジョリティになっている。
いつ、誰に刷り込まれてしまったのか?
経済的格差が、憲政史上最大になり、中流家庭など皆無になりつつある現代。
もっとポジティブに経済と向き合いたいと思うが、如何なものか??
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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