一番大切なのは、どん底のとき、誰がそばにいてくれたかや。

『成幸の法則』2016.9.21
うまくいっているときは、周りに人がたくさん集まる。だが、一番大切なのは、どん底のとき、誰がそばにいてくれたかや。  
<野村克也>
逆を考えてみたら、大切な人の真の応援は、その人が本当に困っているときにこそ意味があるということです。
そんな素敵な仲間に出会えると幸せですね。
そんな優しい大切な仲間にはどうしたらなれるのでしょうか。
答えは一つ。
見返りを期待することなく、相手の喜ぶことをする。
それを当たり前のこととして、生きる。
そういうことではないでしょうか。
そして、共に何かに向かって汗をかくことができた時、その絆は太く強いものになります。
自分さえよければいいという風潮が、日本の中にも蔓延ってきているような気がします。
人に施して思わず。
人から施さるれば忘れず。
です。
困っている人がいたら放っておけない。
人に喜ばれることにたまらなく生き甲斐を感じる。
世のため人のために、何か役立つことをしたい。
そんな人生は、素敵だと思いませんか?
そんな生き様を選択しませんか?
綺麗ごとと思われるなら、それもやむ無し。
しかし、私たちはそんなことを大切にする仲間になりましょうよ。
胸を張って、そんな生き方をすることを誓いましょうよ(*^^*)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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