ものごとを面白く体験するための5Kというのがあります。

『成幸の法則』2016.9.22
ものごとを面白く体験するための5Kというのがあります。    
それは、    
好奇心、    
観察力、    
行動力、    
向上心、    
謙虚。    
とくに謙虚は大事。    
一番最初のワクワクした気持ちを忘れないことです。    
これさえあれば何をやっても面白い。    
<東儀秀樹>
謙虚さは、大人になる中で身につけていくことになりますが、その他は幼い子どものときに、私たちの誰もが自然と持ち合わせ、発揮していた力です。
幾つになっても、童心を忘るべからず。
ですね。
例えば世界遺産も、TVや雑誌で訪ねた気になってしまう人もいるでしょうが、実際にそこに行くのと行かないのとでは、正に雲泥の差です。
異文化の体験は、私たちの器のサイズをひと回りもふた回りも大きくします。
やったことのない仕事などもチャレンジするといいですね。
自分の新たな才能を発見したり、新鮮な夢を持つことができたり、ワクワク、ドキドキがいっぱい体験できるから。
これを読んでいる貴方、
好奇心はまだまだいっぱいありますか?
いろんなものを楽しみながら観察してますか?
ピンときたら、即行動するフットワークはありますか?
人生は一回。
子どもの頃のように無邪気にチャレンジしませんか(*^^*)
死ぬまで向上心も無くさず、力をつけるほどに謙虚さも大切にして、面白い人生を送りましょう。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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