人は歳を重ねるだけでは老いない。

『成幸の法則』2016.10.7
人は歳を重ねるだけでは老いない。
希望を失った時に初めて老いる。
<希望軒>
20代でも覇気がなく、虚ろな目をしている人がいる。
かたや70代でも矍鑠(かくしゃく)として、太陽のように周りに熱を発している人もいる。
この違いは希望に向かって生きているかどうかということなのだ。
人生の先に希望を見出しているか否かということなのだ。
もし今、はっきりと夢や希望を持てていないのなら、溌溂と生きている人に、何が望みと尋ねてみよう。
尊敬でき、エネルギーを与えてくれるような人がいたら、その人の生きる希望を聞いてみよう。
そして、
それに自ら感染してしまうのだ。
人の夢に、誰かの希望に感染する。
いつの間にかその夢は、自分の夢に置き換わっている。
年中夢求!
人は希望があるから生きられる、
夢があるから顔晴れるのだ。
たくさんの夢を持とう。
仲間と夢を語り合おう。
いつしか互いに力を合わせ、それぞれの夢の協力者として、かけがえのない真の友になっているに違いない。
一生感動!
一生青春!!
一生懸命!!!
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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