なんでもいいからさ。 本氣でやってごらん。

『成幸の法則2021』2.22
Vol.1674
なんでもいいからさ。
本氣でやってごらん。
本氣でやればたのしいから。
本氣でやればつかれないから。
つかれても
つかれがさわやかだから。
<相田みつを>
神様は私たちの本氣を見ています。
本氣だと思うと、いろいろな手助けをしてくれます。
または、
「そこに行けば才能が発揮できる」
と神様が思うと、そっちに行くように導いてくれます。
具体的には「ご縁」という形で導いてくれるのです。
素敵な人との出愛い。
素晴らしい情報との出愛い。
その「出愛い=ご縁」が、自分が進むべき方向の気づきを与えてくれるのです。
神様的には、「そっちに行ってご覧」としっかり行くべき方向を示しているイメージなのですが、私たちの世界では、「こっちかな?」と恐る恐るという感じでしょうか。
しっかり実感がわかないと、私たちは胸を張って進めないものなのです。
進みながら確信が得られると、走り始めたり、仲間に呼びかけたりと、自分のペースが定まってきます。
小さな目標を次々と達成しながら自信を深め、本氣度が増し増しになります。
本氣な人には本氣な人が寄ってきます。
本氣のエネルギーには本氣のエネルギーが集まります。
逆に、神様が、
「そっちには行ってはいけない」というサインをくれる時もあります。
それは、事故や事件、病気や怪我といったサインの場合が多いです。
肉体的な無理や、精神的なストレスを抱えながら進むことは、本来の人生ではありません。
だから、サインを感じとったら、方向転換する勇氣が必要なのです。
しかし、残念なことに多くの人は道を変える勇氣が足りない。もしくは、サインをサインと思えないのです。
宇宙は私たちの本氣を見ています。
本氣だと思うと、いろいろな手助けをしてくれます。
手助けどころか、その思いを叶えてくれるのです。
叶えてもらいましょう。
是非とも。
だから、本氣で生きましょう。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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