おまえはいつだって全力だったと言えるのか?

『成幸の法則』2016.10.22
おい! おい!
おまえはいつだって全力だったと言えるのか?
俺は言える!!!!
<江頭2:50>
人が何と言おうと、自分の信念を貫いている人は素敵だ。
そのような人は、時に、頑固だとか、我儘だとか言われがちだが、我が道を行くことの大変さとその価値は、本人にしかわからないこと。
柳に風と批判を受け流し、いつの間にかその批判者さえも、虜にしてしまう一途さは、才能なのか、強い意志の賜物なのか。
どうあれ、やり続けることにより、自信も深まり、技も磨かれ、信念の軸が太くなる。この事は間違いない事であろう。
そして大切な事は、常に全力で生きる事。手を抜かず、氣も抜かず、全力で一日一日を生き抜く事。
夢があれば、目的がはっきりしていれば、やる気も湧いて来るというもの。
全力で生きる事もきっと出来る。
ならばやはり、夢を持とう!
生きてきた価値を確認するためにも夢を持とう!
小さな頃は、あなたの夢は何ですか?と聞かれれば間髪入れずに、○○になる事。などと言えたものなのに。
大人になるという事は、夢をなくす事なのか?現実を知ると、夢は儚いものとなってしまうのか?
いやいや、幾つになっても叶えたい事は、実は山とあるはずだ。
引き出しにしまいっぱなしにするのではなく、その夢を太陽のもとに晒そう。
皆に伝えてみよう。
夢は息を吹き返し、あなたの生きる支えになる。
細胞の一つ一つに、夢は染み渡って行くのだ。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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