毎日新しいことが起こる。これは、神の贈り物である。
『成幸の法則』2016.11.13
毎日新しいことが起こる。これは、神の贈り物である。人間も毎日生まれ変わる。だから、あきらめてはならない。
<ユダヤの格言>
私たちの体の60兆個の細胞は、毎日少しずつ生まれ変わる。
何を食べるか、どんな言葉を使うか、どんな生き方をしているかで、その一つ一つの細胞の状態が決まる。
実年齢より見た目が若い人は、細胞一つ一つが水々しく、張りがあり、艶があるのだ。
そんな人は、笑顔を絶やさず、前向きで、日々ワクワクドキドキ楽しみながら生きているに違いない。
人生に希望を持ち、いつも夢を見て生きている人に違いない。
人の悪口ばかりを言い、日々を呪っているかのごとく生きている人に、見た目が若くてハツラツとした人はいるか?
縁ある人への賞賛を忘れず、常に破顔一笑、今を懸命に生きていれば、病も寄り付かず、若さいっぱいの人生が待っている。
そこに夢と希望があれば、もはや言うことなし。
小さなことにクヨクヨせず、人の目を気にしすぎて、縮こまることなく、大らかに生きようではないか。
私たちは出会うべくして出会い、生まれるべくして現代に生まれ、あっという間の限りある人生の時間を共有している。
せっかくのこのご縁、ますます素敵なご縁に変えたいものである。
死を迎えるその時まで、ハツラツと前向きに、力を合わせて、心を合わせて、生きたいものである。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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