困ったことがおきたら「面白いことがおきた」と言ってみな

『成幸の法則』2016.12.5
困ったことがおきたら「面白いことがおきた」と言ってみな、奇跡がおきるから。
<斎藤一人>
これがなかなかできないのですよね。
でも、効果てきめんなんです。
最近は死語になった面黒いという言葉が江戸時代あたりまではあったそうですが、困ったことは面黒いことです。
だから敢えて面白いことがおきたと考えてみる、口にしてみる。
そこから本当に奇跡が始まるのです。
ほとんどの人は、困ったことがおきたり辛い目にあえば、その負の渦の中に引き込まれてしまいます。
だから、おまじないだと思って覚えておいたらいいですね。
困ってしまったら、「面白いことがおきた。」「面白いことになってきた」と口に出して唱え続けてみるのです。
人生の幸不幸は、結局のところ自分の捉え方次第。
生きてるだけでまるもうけ、なんです。
だから、竹のように強くしなやかに生きた方がいいというわけ。
前向きに、リンシャンピンと生きることを選択する方が意味があるというもの。
人生は一度きり。
誰が何と言おうと、笑顔で誠実に生きている人には最終的に神様が微笑むに決まってます。
辛いことも一生続くわけはないのですから。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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