未来への扉は、その人が望む限り、永遠に開いている。
『成幸の法則』2016.12.6
未来への扉は、その人が望む限り、永遠に開いている。
<ドラマ 地味にすごい>
冷めた言い方をすると、諦める人が多いから、チャレンジしない人ばかりだから、成幸する人が際立つのだ。
しかし、実はこのドラマの台詞のように、未来への扉は全ての人に開いている。
ただし条件は本人がそれを望んでいること。
本人が望む限り、願い続ける限り、確実にそれは開いているのだ。
一途な人、貫いている人が素敵なのは自らが未来を創り出しているから。
成り行きの現実を受け入れているだけではなく、今を起点に自分の望む未来に向かって歩んでいるから。
だから、潔い。
どんな不運があっても、自分が源だという姿勢が、また新たな幸運を呼び込む。
そして、そんな人の周りには必ず同じような、前向きな人が集まり、成幸の環境が整っていく。
挫けるな。
上を向こう。
転んでも転んでも、前に進もう。
強くなろう。
凛としよう。
シャンとして、ピンとして、夢に向かって歩み続けよう。
そんな人には、未来への可能性の扉は永遠に開いているのだから。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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2016.12.06 07:03