愛してます ついてる うれしい 楽しい 感謝してます しあわせ ありがとう ゆるします

『成幸の法則2021』5.4
Vol.1745
愛してます
ついてる
うれしい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします
<斎藤一人>
常に、最幸の気分に自分をコントロールすることは、成幸には欠かせない在り方です。
例えば、口にする言葉が現実を引き寄せるので、もし不愉快なことが起こるなら、まずは自分の吐く言葉を要チェックです。
不平不満や怒りや不安は、自らに毒を生成し、細胞を酸化させます。
悪口やマイナスを言う人には近づかないこと。毒が回ります。
やはり、天国言葉を口にしたいものです。
愛してます
ついてる
うれしい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします
更に、他人の幸せを本氣で願うと、人相も変わるということも知っておきましょう。
大黒様のような福福しさは、いつも人々の幸せを願っている人の顔相なのです。
心が豊かでなければ、人生は豊かになりません。心を豊かにするために、いつも天国言葉を使って、笑顔で過ごしましょう。
幸せ、感謝、ありがとうは、傷ついた感情をいつまでも持つ自分に対しても、(自分を)赦すことに繋がります。
見せかけと中身とのギャップが自己概念を下げます。
劣等感や被害者意識を持つ限り、恐れは消えません。
他者を幸せにする修行こそが、「自己概念=魂のレベル」を上げるのです。
他者を心から認め、誉める事が出来るようになれば、自己の劣等感や恐れを克服出来ます。
劣等感や恐れは、他人攻撃、自己正当化、同情、哀れみ、自己否定、病気、などに繋がる、「闇」です。
気をつけないと、「闇」に引っ張られ、在り方が歪みます。
魂を成長させましょう。
魂の成長は、他利から始まります。
困っている人には、持てる知識やアイディアを惜しみなく与え、周りを素直に見て、素直に聞いて、素直に、知ろうとすることで成長のスピードが上がります。
自分も周りも楽しくなるには、ペイフォワード(先払い)がとても大切です。それはやがて、何倍にもなって還って来るでしょう。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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