確実さというものはこの世に存在しない。
『成幸の法則』2016.12.10
確実さというものはこの世に存在しない。起業家が目的地にたどり着くには、未知の領域に一歩踏み出す自信が必要だ。
<リッチ・シェフレン>
道筋が全て見えてから動くのなら誰でもできる。
答えがわかって入ればみんな100点なのだ。
自分の人生だから、自分が夢に向かう道筋を描くべきなのに、周りに流されたり、つまらぬ常識に惑わされて、自分の力でしっかり描けない人ばかり。
気づけばあっという間に、◯歳になっていることに気づく。
そう、人生はあっという間だ。
希望を持って生きよう。
その希望は、「夢は必ず掴むことができる」というもの。
希望と結果を結びつけるものは、自分自身を信じることしかない。
自信を持って、一歩踏み出すことができればしめたもの。
必ず夢の扉は開かれる。
私たちには大きな可能性がある。
一人一人違った個性を持っている。
力を合わせれば、各々の夢を叶えることはもとより、もっと大きな貢献をも生み出せるのだ。
被災地の支援や、飢餓から幼い子どもたちを救うこと、地雷の撤去や、高齢者を支える仕組み作り.....。
一人ではなかなかできないことも、きっと形になる。
だから、先ずは勇気を持って未知の領域に一歩を踏み出してみよう。
きっと何かが見えてくるから。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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