死を前にしたとき、
『成幸の法則2017』1.22
Vol.236
死を前にしたとき、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら。
いやな出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら。
それはとても不幸なことだと思うの。
だから、チャレンジするのよ。
<オードリーヘップバーン>
末期の癌でホスピスに入っている人たちの一番の後悔が、あの時なんであれをやらなかったかという、行動しなかった事に対する後悔なのだそうです。
しかし、時間は戻りません。
若さも体力も戻らないのです。
「いつやるの?今でしょ。」で有名になった林先生のフレーズの通り、あーだこーだと能書きをいう人は、いったいいつになったらやるのでしょう。
チャレンジほど楽しい事はありません。
人生を成幸に導く5Cというものがあります。
それは、
チャンスを、
チョイスし、
チャレンジして、
チェックし、
チェンジする事。
中でもチャレンジはとても大切です。
チャレンジ無くして成幸の人生は開けないからです。
毎朝書いているこの成幸の法則でも、幾度となくチャレンジというキーワードに触れてきました。
「やるか、やらないか」で迷うことほど勿体無い事はありません。
チャンスをチョイスしたあとは、もはや、
「やるか、やるか」なのです。
さぁ、今日も本気でチャレンジしてきましょう(^^)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
0コメント