たった一度の人生を

『成幸の法則2017』2.21 
Vol.266
たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神さまよ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでご覧あれ
<斎藤ひとり>
涙が出ます。
腹の据わった、仁義です。
こんな覚悟で生きていきたい。
こんな信念で人生を全うしたい。
もうすぐ桜の季節です。
伊豆の河津桜は、一足先にもう満開です。
一年に一度その潔さを見せてくれる桜のような生きざまを、神さまやご先祖さまに見せたい。
こんな仁義を切って生きていきたいです。
その為には.....
何かのせいにしないということ。
誰かのせいにしないということ。
堂々と潔く、凛として生きるということ。
今年は満開の桜に、改めて自分の人生を投影してみようと思います。
そんな花見も素敵ですよね。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

福禄寿倶楽部's Ownd

「成幸の法則」 あなたに自立と成幸を。

0コメント

  • 1000 / 1000