人は笑うのに、42の違う小さな筋肉を使っているという。
『成幸の法則2017』3.20
Vol.293
笑顔でいるほうが、その人自身の気分は言うまでもなく、他人が見たその人の印象にも重要な影響を与えるというのは本当だ。
人は笑うのに、42の違う小さな筋肉を使っているという。
あえて笑顔を習慣づけることはいい練習になる。
自分の顔が笑顔かしかめっ面かでは、相手の印象は大きく違う。
それを心に留めることだ。
<アブドラ・M・アブドルハリム>
笑顔は場を和ませます。
人間関係の潤滑油です。
穏やかな心持ちから、柔らかな素敵な笑顔が生まれます。
笑顔が穏やかな気持ちを作るという逆の効果もあります。
だから、笑顔の練習は大切です。
お風呂で一人の時に、「あいうえお体操」をしてみましょう。
大きく口を開けて、ゆっくり、
あ〜・い~・う〜・え〜・お〜と。
表情筋に刺激を与えて自然な笑顔を作る下地を整えます。
顔面にはリンパ腺も沢山ありますから、いい排毒運動にもなります。
小さな努力ですが毎日お風呂の中で続けていれば、表情豊かなあなたの笑顔が評判になります。
おはようございますという時も、ありがとうを伝える時も、自然なあなたの笑顔に相手は癒されます。
脳にもいい波動が生まれ、自分自身を癒すことにも繋がります。
さあ、今日は改めて笑顔を意識して、笑顔にこだわって周りの人と接してみましょう。
こ~んな笑顔で(*^-^*)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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