失敗の経験がない人間というのは、 概して目標が低い。
●成幸の法則 2017.11月
あっという間に10月が過ぎ、今年も早11月になりました。どんな10月を過ごしてきましたか?
去年とあまり変わらない10月でしたか(^^;;
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出会った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本気でチャレンジしたいと思います。
11月も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきます。
みなさんのスマホの中にメモっておいてください。また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出逢った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう*(^o^)/*
『成幸の法則2017』11.1
Vol.519
失敗の経験がない人間というのは、
概して目標が低い。
バーが低すぎることをやっても、
チャレンジにはならない。
低いバーを飛び越して作った製品には、競争力がない。
高いバーを越えるときには必ず失敗があるが、その失敗は後で生きてくる。
<北岡隆>
新たな月の始まりです。
今月のチャレンジの準備は出来ていますか?
成長しようとする意欲が、細胞を若返らせます。
夢を見るその気持ちが、成長ホルモンの分泌さえ促すのです。
いつまでも若さ溢れる先輩諸氏は、生き生きと日々を過ごしていらっしゃいます。
生き生きと人生を送ってる人は、70歳、80歳という老境に入っても、思い出話だけを語っている訳ではありません。
常に新しいことにも関心を持ち、あれもしたいこれもしたい、こんな事で世の中に貢献ができたらと、夢膨らむ語らいをする仲間に囲まれています。
そんな人ばかりなら、人口減少で国力が縮小することが余儀なくされている日本も、まだまだ未来は明るいのですが。
皆さんは今何に夢中ですか?
打ち込むものや、天職と思しき志事や、ワクワクする夢と向かい合っていますか?
肉体は少しずつ劣化していきますが、適切なトレーニングと栄養の補給でその劣化を遅らせることや、最新の科学で細胞自体を若返らせることもできる時代です。
脳の活性化もまた然り。
ワクワク脳は、いつまでもみずみずしい判断とチャレンジができる脳です。
2018年を飛躍の年にするために、年内の2ヶ月に、チャレンジのためのハードルを設定しましょう。
この先の人生をますます豊かなものにするために、少し背伸びをして挑戦です。
失敗さえも楽しめる生き方を。
人生と書いてチャレンジと読む、そんな仲間になりましょう。
さあ、11月のスタートです!
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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