愛は宇宙最強のエネルギー

『成幸の法則2018』1.18
Vol.588
愛は宇宙最強のエネルギー
<アインシュタイン>
何故だかわからないがその事を考えるとワクワクするならやってみたらいい。
ワクワクは、オキシトシンという幸せホルモンのなせる技。
オキシトシンは別名愛情ホルモン。
ワクワクに従うということは、自分の思いを尊重すること。
それはすなわち自己愛の形なのだ。
これこそがアインシュタインの言う、宇宙最強のエネルギー。
何かをするかしないかで悩む時は、ほぼやってみることで悩みは解決できる。
現実のままではいけないという本当の自分の声が、愛のエネルギー(ワクワク、ドキドキ)で伝えようとしてくれているのだ。
体験することで環境に変化が起き、新たな次元への道が開ける。
自己愛は、しばしば自己中心的な事と誤解されるが、この自己愛が万物への愛の源なのだ。
自分を認める気持ちの弱い人は周りに対して愛を注げない。
愛の力を信じ、育てよう。
世の中の最善のものを増殖させ、真の平和を引き寄せるために。
宇宙最強のエネルギーは、実は自分自身の中に内包されていることを自覚しよう。
アインシュタインは、「愛」こそがこの宇宙を支配する究極のエネルギーだと気づいていた。
しかし、それを数式で導き出すことは生涯叶わなかった。
その事実が、生涯をかけて証明したに等しい。
何にもまして必要なもの。
それは、「愛」なのである。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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