1.常識と戦う度胸はあるか。

『成幸の法則2018』6.7
Vol.715
1.常識と戦う度胸はあるか。
2.自分を信じ抜く度胸はあるか。
3.あらゆる可能性を
     受け入れる度胸はあるか。
4.どんな苦境をも
     笑い飛ばす度胸はあるか。
5.社会に、仲間に、そして家族に
    夢を語る度胸はあるか。
<㈱ユーグレナの理念>
何をするにも度胸は大切です。
肝っ玉の座った人は、傍から見ていてもどっしりと安定感があるものです。
常識と戦う度胸。
自分のほんの小さな常識は全てではありません。
また、社会の中で常識と言われていることが、何年も後に覆されてきたことは多々あります。
先ずはその常識とやらを疑ってみることはとても大切な行動です。
そして、未常識なことにチャレンジすることで度胸が身につきます。
何かにチャレンジすると、足を引っ張る輩も出てきます。
人の風評が気になり脚がすくんでしまうこともあるかもしれません。
そんな時自分自身を信じ切ることが出来るか。
これも度胸が試される時です。
そして、プラスばかりではなくマイナスも起こりうる、そんなことを受け入れて前進し続ける度胸。
マイナスなことが目の前に起きた時に、それに飲み込まれることなく笑い飛ばす度胸。
それらを貫くことで人生は好転し始めることでしょう。
多くの人ができない事だから。
肝の座った、度胸満点の人には神さまも力を貸してくれます。
だから、自分の夢を自分の心の中にしまっておかずに、家族や仲間や社会に向かって宣言するのです。
その度胸こそが、夢を現実に引き起こすパワーに変わります。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

福禄寿倶楽部's Ownd

「成幸の法則」 あなたに自立と成幸を。

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