自らの真の自由と自己の尊厳を自覚し、それを楽しむ高度な生き方の一つである。

●成幸の法則 2019.10月
あっという間に9月が過ぎ、今年も早10月になりました。どんな9月を過ごしてきましたか?
去年とあまり変わらない9月でしたか(^^;;
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出会った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本気でチャレンジしたいと思います。
10月も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきますので、みなさんのスマホの中にメモっておいてください。
また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出逢った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう*\(^o^)/*

『成幸の法則2019』10.7
Vol.1187
真の孤独とは、
ただひとりでいることではない。
自らの真の自由と自己の尊厳を自覚し、それを楽しむ高度な生き方の一つである。
<久保博正>
何でもできる人間はいません。
そして、自分一人ができることは限られています。
だからこそ、その限られたできることをやるというのは非常に大切なことなのです。
例えば、全力で相手のことを思うこと。
それは、一人でもできること。
そして、とっても大切なことです。
自分の力を最大に高めるために、内省と内観をする事も大切な幸動です。
自分の力を信じることができるようになるための、重要な幸動です。
才能とは、自分自身を、自分の力を信じることなのですから。
内省をすることにより、自分の長所も短所も含め、「ありのままの自分」を知ることが可能になります。
そして自分を知れば知るほど、それを活かす道も見えてくるのです。
本来の自分を活かせば、より個が輝き、それが自信になり、ますます「ありのままの自分でいいんだ」という確信が持てるようになるわけです。
そして、さらに自身の力を高める努力を続ける。
そうなれば、生きる楽しさも増します。
やる気が漲り、はち切れんばかりの笑顔が、太陽のように周りを照らします。
そして、そんな自信を持った一人一人が集まることで、大きな志事も可能になります。
一人一人ができることは小さくとも、集まれば大河となり、大海に出ることができるのです。
そして、そんな顔晴った自分自身を抱き締めてあげましょう。
「お疲れさま!よく顔晴ったね!」
そして、何度も何度も深呼吸をして新たなる鋭気を蓄えてみましょう。
自分をしっかり抱きしめたら、次に両手で両腕、両もも、両ひざをさすってみてください。
何度も何度も。
そしてまた深呼吸。
自分自身への愛おしさも増してきますから。
◆◆
成幸の法則、再開です。
また、よろしくお願いします。
今年も残すところ3ヶ月足らず。
令和元年の締め括りといきましょう!!
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

0コメント

  • 1000 / 1000