原因無き結果はありません。 成幸のために、「人間関係を整える」という原因作りをすることが大切です。

『成幸の法則2020』1.14
Vol.1286
原因無き結果はありません。
成幸のために、「人間関係を整える」という原因作りをすることが大切です。
<ひとみ幸お>
私たちはおおよそ、
 
1.「利害ある人間関係」仕事など
 
2.「血縁関係」家族など
 
3.「気の合う関係」友人など
 
の人間関係の中をグルグルしているので、人生が変わらないという結果をもたらしています。
 
成幸のためには、ここに、
 
4.「利害関係を超えた成長しあえる仲間」コミュニティー
 
が加えられるかどうかです。
 
「お金」「健康」「趣味」などにおいて、真に役立つ情報は人を介してやって来るからです。
 
いつまでも「ネットにあるような情報」や、「ネットを介して得られる情報」などの真偽に一喜一憂していては、人生が安定することはありません。
一番シンプルな「因果の法則」は、
「自分がなりたい人生をすでに生きている人たちのコミュニティに飛び込んで、可愛がってもらう。」
ことです。
 
飛び込んでも、最初は居心地が悪いものです。
 
波動が違うから仕方がないのです。
 
では、どうやったら可愛がってもらえるか?
 
「与える」こと「役立つ」こと、「貢献する」ことです。
 
「与え」れば、必ず「受け取れ」ます。
 
そうしていくうちに、だんだん「波動が合って」楽しくなって来ます。
 
 すると、人生が変わっていくのです。
人生を変えるために、宇宙がもたらしてくれるサインの一つが「人間関係を整えなさい」なのです。
 
今、あなたの人生に引き寄せられている、「最も尊敬できる人」「最も影響力のある人」に信頼を勝ち取って、「人間関係を整えて」いきましょう。
誰でもやっているようなこと(原因)をやっていて、人より抜きんでた人生(結果)を送りたいというのは、おかしな話です。
人とは違うことをする(原因)からこそ、人とは違う人生(結果)になります。
 
成幸者なら知っている一番の「因果の法則」は、「意図をもって始めたことで習慣化した力は、決して裏切らない」です。
 
さあ、自分の望む人生を生きている人がやっていて、自分がまだやっていないことは何でしょうか?
 
それを、「見つける」「始める」「続ける」。
 
最初にかかる負荷を超えて習慣化できれば、必ず結果も変わって来ます。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

0コメント

  • 1000 / 1000