貫くことですかね。その自分のやるべきことを流されずに。

『成幸の法則2020』2.14
Vol.1317
プロフェッショナルとは.....
うーん。
貫くことですかね。その自分のやるべきことを流されずに。
僕自身がそうやっていきたいなとは思っています。
<武豊>
<プロフェッショナルの条件>
1.自分が誰か知っている。
2.無我夢中でできるもの(環境)を持っている。
3.VISIONがある。
4.自分をメンテナンスしている。(大きく崩れることがない)
5.真のサポーター(チーム)を持っている。
6.結果、成果に明確である。現実から目を背けない。
7.コミットメントを生きている。
8.感動(人の心を打つ)をもたらす。
9.今の自分のテーマが明確である
10.人から目指される
これが、私が尊敬する人たちから学んだ、
「プロフェッショナル」です。
まだ未熟だった頃は、「億万長者」という漠然とした言葉にも惹かれましたが、しばらくしてそれは消えました。
 
新しい時代を生き抜くためには、「人生を懸けるに値する」ものと出逢い、「一流のプロ」になること。
夢を大きく描き、本氣でその道を極める努力をすること。
そして、 経済の成功も必ずついてくると信じてプロフェッショナルになる事が成幸への道です。
2012年あたりから始まっていると言われる、アセンションという「目に見えないもの」の大変革の波。
しかし、既にもうそこまで来ているのは、「目に見えるものの大変革期」です。
それはつまり、目に見える形で、はっきりと世界が変わるということです。
あのTOYOTAが「自動車を手放す時代です。
大切なのは意図であって、やり方(方法)ではない。
ここを履き違えないことです。
とにかく、超大波が来ます。
それは、成幸の大波です。
今までのやり方では、間違いなくその大波には乗れません。
先ずは「在り方を整える」ということの、とてつもなく大きな意味を知ることから始めましょう。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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