何よりも、「喜び」を基準とすること。
『成幸の法則2020』3.8
Vol.1340
何よりも、「喜び」を基準とすること。自分にとってのハードルを超えることの喜びを、脳にたたき込む。次から次へと、自分でハードルを設定する。毎日障害物競走を続けること。
<茂木健一郎>
「どう考えてもおかしい」
「一般的に言って変だ」
「常識で考えて間違ってる」
そんなふうに感じることがあるなら、そう見えている自分に、気づきを持ちましょう。
自分の「見方」「考え方」「生き方」のOSが古くなってきているかもしれません。
宇宙は常に動いています。
時代も動いています。
時代に対応できるOSを搭載することは、人生を豊かに生きるために必要な準備です。
自分のOSが時代に合っていないのにこの世界を処理しようとしているとしたら、それはかける労力に比して、得るものは小さくなる事でしょう。
OSが変わると、真実が見えてきます。
生きることがもっと快適になります。
あれも、これも、どんどんやってみたくなります。
ここ数年で、見える世界も激変することでしょう。
それなのに旧いOSのままでは.....
「喜び」は自分が必要とされていることで生まれ、喜んでもらうことで増幅します。
OSを最新バージョンにアップグレードすることで、その「喜び」の質も高まるのです。
アップグレードに必要なことはチャレンジ。
まだ見た事のない世界を見る勇気です。
そして昨日の自分を超える喜びをインプットし続けることにより、私たちの魂のOSが常に最新にアップグレードされます。
チャレンジし続けて、常識の幅を広げましょう。
目の前の現実の変化のスピードをしっかり受けいれられるような、最新のOSを搭載しましょう。
全ては「理由があって」常識化します。
きちんと見極められれば、素晴らしい時代です。
準備はいいですか。
自分のOSに、未来OS、宇宙OSをインストールしちゃいましょう。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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