楽観的であるということは、顔を常に太陽へ向け、足を常に前へ踏み出すことである。
『成幸の法則2020』4.18
Vol.1381
楽観的であるということは、顔を常に太陽へ向け、足を常に前へ踏み出すことである。
<ネルソン・マンデラ>
手のひらを太陽に
すかしてみれば
まっかに流れる
ぼくの血潮
私たちは生きているのです。
生きていれば、それはそれは色んなことがあるのです。
少々辛いことがあっても、現在の新型コロナの猛威の中でも、笑顔を忘れず生きていくことが、幸せの秘訣なのです。
笑顔を絶やさない秘訣は、未来を見つめること。
みんなの笑顔が溢れる未来を描いてみるのです。
想像力を育てましょう。
創造力を鍛えましょう。
ぼくらはみんな
生きている
生きているから
笑うんだ
ぼくらはみんな
生きている
生きているから
うれしいんだ
人生は辛いことばかりではありません。
そして、楽しいことばかりでもありません。
しかし、艱難辛苦を乗り越えながら、目指すは描いた通りの未来です。
上を向いて歩きましょう。
前に前にと歩みを進めましょう。
希望を胸に歩み続けましょう。
すると、きっと心地よいベルベットのような風が吹くのです。
自信があっても、なくても、顔は上に、太陽の方に向けて歩くのです。
太陽の光を受けると、全てが輝いて見えてきます。
太陽に顔を向けると、背筋がピンと伸びてきます。
そうすると、不思議と昨日とは違う景色が見えてくるのです。
そうしていると、自然と自信も湧き出てくるのです。
人生は、楽しんだ者勝ちだということです(^^)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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