これからが成長期。
『成幸の法則2020』4.19
Vol.1382
これからが成長期。
<ユニバーサルホーム>
「成長すること」の本質は何かを抽出し言語化すると、自分中にある成長の方向が見えてきます。
時に研修やトレーニングのメニューとして取り入れてみる価値のある作業です。
「成長」についての本質を自分の言葉で腹に据えることで、
「日々の苦しかったり、つまらなかったりする日常のなかにも、自分を成長させてくれる要素というものが何かしら発見できるはずだ。」
という意識を持てるからです。
・成長とは、限界の幅が広がり、他に認められること。
・成長とは、得た知識や技術、経験に自信と信頼を持つことである。
・他者に認められた時、成長したと強く実感することができる。
・成長は、自分に負荷をかけて、それを乗り切った時に起きる。
・努力している時に、後から自然についてくるもの。
・成長とは、物事を見る際の観点が増える事である。
・成長とは、新たなステージへ進むための武器。
これらは、20代の若者たちがとある研修で述べた「成長」ですが、このように自分にとっての「成長」を定義してみるのです。
ロンブー淳がインタビューで、
「昨日と同じ今日で無いよう、常に成長を心がける」と話していました。
常に成長するためのキーワードは、「変化」。
そして、極大成長を産み出す秘訣は、
「集中」
「爆発」
「非常識」
「マイノリティ」
「パワースポット」
「アセンション」
変化を楽しみましょう。
脱皮を試みましょう。
大きくなることを描きましょう。
明るい未来に生きましょう。
「成長」はいつからでもチャレンジできます。
私たちは、これからが成長期なのです。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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