目標が低すぎないか?平凡な人生に満足してないか?挑戦するものにのみ未来は拓かれる。
●成幸の法則 2020.6月
あっという間に5月が過ぎ、今年も早6月になりました。どんな5月を過ごしてきましたか?
去年とあまり変わらない5月でしたか(^^;;
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出愛った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本氣でチャレンジしたいと思います。
6月も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきますので、みなさんのスマホの中にメモっておいてください。
また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出愛った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう*\(^o^)/*
『成幸の法則2020』6.1
Vol.1425
目標が低すぎないか?平凡な人生に満足してないか?挑戦するものにのみ未来は拓かれる。
<孫正義>
大きくビジョンを描くことは、なぜ大切なのでしょうか?
私たちがいつの間にか「枠」を作り、「枠」の中で生きているからです。
子どもの頃とは全く違う、常識という名の決めつけこそが「枠」の正体です。
この「枠」が曲者なのです。
一旦定着した、ものの味方や考え方、感じ方を変えることは、多くの人にとって一苦労です。
何故なら、自分が否定されたと考えたり、オール・オア・ナッシング的に捉え、全て変える必要があると感じてしまったり。
この「枠」が多くの人の成幸を阻みます。
できるであろうことしか望まない。
今の延長に見えるものしかチャレンジしない。
たった一度のこの人生、これでは何のために生きるのか。
それも考えずに日々の暮らしの中に、夢も希望も埋没していくのです。
何歳になっても、
夢はでっかく!!
目標は大きく!!
自分のできる範囲での目標ではなく、自分が本当はどうなりたいのかを考え、もっともっと大きく描くことでその幸動も変わることを知りましょう。
そして、自ら体験するのです。
一度きりの人生、その大きな夢を手にすると決めて、日々チャレンジしていくのです。
そのために、ハードワークではなくハートワークを覚えましょう。
みんなが喜ぶことを幸動の基本に据えましょう。
大きく描くことは前向きになるということです。
人間は考えた通りにしかなりません。
「自分は年を取りすぎているから」
「私は頭が悪いから」
弁解は確かによく聞こえてきます。
大丈夫です。
年齢は関係ありません。
本当はどうしたいのか。
その心の声に素直になることが、生き甲斐のある人生に違いありません。
さあ、6月。
大きく描いて改めてチャレンジです。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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