此の道を行けば、どうなるのかと危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。ふみ出せば、その一足が道となる。その一足が道である。わからなくても、歩いて行け。行けばわかるよ。

『成幸の法則』2016.6.2

此の道を行けば、どうなるのかと危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。ふみ出せば、その一足が道となる。その一足が道である。わからなくても、歩いて行け。行けばわかるよ。

<清沢哲夫>

凡人は、なぜその一歩が踏み出せないのでしょう。

それは、思考の癖から抜け出せないからです。

もっと時間があったらできるのに。

お金がないから難しい。

友達が少ないから無理だ。

これらの思考は全て、

Have+Do=Be

といって、あれがあれば、こういう事ができて、私はこうなれるといった、不成幸の思考です。

成幸思考は、真逆の思考。

Be+Do=Have

私には信念がある。だから即行動して、望む状況を手に入れる。

Beとは、在り方です。

自分の力を、魅力を、存在を信じる信念の在り方です(^-^)

この成幸の公式に、自分を当てはめるには、過去との決別をお勧めします。

過去との決別といっても、全てを記憶から葬り去るなんていう事ではなく、未来は決して過去の延長ではないということを知るという事です。過去のパターンに当てはめた思考は今日を限りに捨てましょう。

「今」から、劇的に変われるのです。

一瞬にして、ベクトルを成幸に向けることは、可能なのです。

その一瞬の決心だけが、成幸の玉手箱を開ける鍵なのです。

人生には、成長と成幸しかありません。

クヨクヨするよりワクワクを(^-^)

イライラするよりドキドキを(o^^o)

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お

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