100回の失敗よりも、たった一回の諦めが、夢を崩す。そう思ってやれば、怖いものなんて何もなかった。
『成幸の法則』2016.6.3
100回の失敗よりも、たった一回の諦めが、夢を崩す。そう思ってやれば、怖いものなんて何もなかった。
<小渕健太郎>
成幸者には、失敗という言葉が辞書にないようです。また、成幸者はみな、成幸するまでやり続けることの大切さを説きます。
諦めずにやり続ける力は、いったい私たちの何処に潜んでいるのでしょう。
実は成幸者は感情コントロールの達人なのです。99.9%の凡人は、負の感情であっという間に元の木阿弥。
ポジティブシンキングという思考のコントロールより、課題は感情のコントロール。
嫌な感じを嫌感(いやかん)と言います。怒りや、不安、嫉妬、焦り、諦めetc.
これが出てきたら、敢えて作り笑顔でその感情と向き合ってみてください。
スキップしながら悩んでみてください。
朝の眩しい太陽のもとで不安と向き合ってみてください。
思いっきり笑いながら怒ってみてください。
そうです。嫌感は何処へやら(*^^*)
感情が、いつも爽やかに前向きでイキイキしたものなら、足は止まることがありません。
足が止まらなければ、必ず夢にたどり着きますo(^_-)O
そして、そんな貴方には、たくさんの人も集まってくることでしょう(*^^*)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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