必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。

●成幸の法則 2021.1月
新年明けましておめでとうございます🎍
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2021年の目標は立てましたか?
今年はどんな年にしたいですか?
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出愛った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本氣でチャレンジする年にしたいと思います。
今年も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきますので、みなさんのスマホの中にメモっておいてください。
また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出愛った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう*\(^o^)/*
『成幸の法則2021』1.1
Vol.1624
必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。
<織田信長>
人生でもっとも輝かしい時は、いわゆる栄光の時なのではありません。
落胆や絶望の中で、これから先の人生への挑戦と、未来に成し遂げる展望がわき上がるのを感じたときこそが、実は一番輝いているのです。
必死になること。
無我夢中で生きること。
本氣でぶつかること。
そんな姿勢が「感動体質」を作ります。
常に、何かを感じ、そして動く。
理屈ではありません。
魂を込めて動くのです。
そんな時、周りの人に「感動」を与えられます。
そうです。その「感動」こそが人生を成幸に導くエネルギーなのです。
「感動」は、事前期待を事後評価が上回ったときに生じるという方程式があります。
ですから、初体験に感動が伴うことは多いもの。
脳は慣れてしまうので、二度三度と同じ体験をすると、放っておけばその感動は薄まるものです。
しかし、常に感動が伴う体質は創ることが出来るのです。
「心の底から感動する」というレベルの感動は、「本氣」「命がけ」「覚悟」を決めた人と触れることで生じます。
ならば、そんな人のそばで生きること。
そして、自分自身がそのような生き方をすることです。
「形」「体裁」「やり方」ではなく、「心」を込めるのです。
相手の「心の底」を震わせるのは
やはり「心」ですから。
2021年、今年も本氣で「感動」を追求していきましょう。
そして、
去年までの自分を超えましょう。
新たな自分を創りましょう。
輝く一年の始まりです。
本年も何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m(^^)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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