彼らは「なるほど」ということをちゃんとやってる。

『成幸の法則』2016.9.27
世に出てくる人って、やっぱりって思うことはとても多いんです。彼らは「なるほど」ということをちゃんとやってる。 考えもつかないような努力をしてる。
<石橋貴明>
みなさんの中で、
本当に夢を掴める人、真の成幸をつかむ人は、どんなイメージですか?
何か特別な才能があるとしたら、それは何でしょうか?
集中力?
決断力?
ポジティブさ?
生まれ持った才能?
誠実さ?
人としての器大きさ?
人脈の多さ?
説得力?
素直さ?
特殊なスキル?
・・・・・
天命を無意識で悟り、楽しんでその事と向き合っている人が、成幸者なのかもしれません。
そうならば、天命とは??
生きるのが決して楽ではない時代になりました。
戦時中や、戦後の復興期の辛さとは、恐らく違った辛さが多くの人に忍び寄っています。
目先のお金に走る人が、何と多い事か。
自分さえよければ良いという風潮がこんなに蔓延る日本になるとは。
10歳のバオくんの、この本を読むと、大人として、人として見失ってはいけない視点がはっきりと伝わってきます。
今の幸せに感謝し、人生の活力を蓄え、更なる成幸を収めるためにも、是非一読あれ(*^^*)
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「見てる、知ってる、考えてる」
中島芭旺 著
サンマーク出版
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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