愛の欠如こそ、今日の世界における最悪の病です。

●成幸の法則 2021.2月
あっという間に1月が過ぎ、今年も早2月になりました。どんな1月を過ごしてきましたか?
去年とあまり変わらない1月でしたか(^^;;
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出愛った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本氣でチャレンジしたいと思います。
2月も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきますので、みなさんのスマホの中にメモっておいてください。
また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出愛った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう
*\(^o^)/*
『成幸の法則2021』2.1
Vol.1653
愛の欠如こそ、今日の世界における最悪の病です。
<マザー・テレサ>
「そこに愛はあるんか?」
某金融企業のコマーシャルの名台詞です。
私たちは「愛」を感じるほどに勇気が湧きます。
そして、「愛」を与えられる人になっていくのです。
「愛」は宇宙に満ちています。
そして、「愛」は人生を通じて考え続ける大きなテーマです。
自分の心の内側にある静けさを感じてみてください。
それは、深い呼吸と共に感じ取ることができます。
流れ込んでくるその優しさは、まさに「愛」なのです。
マザー・テレサが言う通り、私たちを取り巻く現実はあまりにも「愛」が欠如しています。
コロナ禍の現実を目の当たりにしながら、そのことに気づき「自分にできることは一体何なのか!」と忸怩たる思いを胸にしている人は多いことでしょう。
私たちは、この宇宙から充分な愛と生きるための力を授かっているはずだからです。
日々の生活で精一杯だという人も、「愛」の存在をしっかり感じ取ることが出来れば、未来への希望が力に変わり、チャレンジする氣力が満ちてくるものです。
私たちが生きていくために必要なすべての力は、この宇宙から絶え間なく、私たちの中に流れ込んで来るとしたら...
それに、気づいた者勝ちということです。
それを感じることが成幸の条件の一つなのです。
私たちの存在そのものが、愛で成り立っています。
それが生命の本質です。
それが自然の恵みです。
その恵みの有難さに気付く事がどれだけ意味あることか。
新たな月の始まりです。
今月のテーマは「愛」にしませんか。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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