強い思い、情熱とは、寝ても覚めても、24時間、そのことを考えている状態。
『成幸の法則』2016.10.9
強い思い、情熱とは、寝ても覚めても、24時間、そのことを考えている状態。自分自身の成功への情熱と呼べるほどの強い思いが、成功への鍵。
<稲盛和夫>
寝ても覚めてもそのことを考えているとは、恋した時と同じです。
いつも頭がそのことに奪われている状態。
年を重ねてホルモンバランスが崩れてくると、何かに夢中になるエネルギーや情熱が欠けてくるというのは、科学の定説です。
しかし、
生理学的にそれは証明されているのだから仕方ないと考えるか、
いやいや、私は何時までも夢中な日々を過ごすと決めるかで、実は自分自身の身体の若さまで変わってきます。
私たちの身体は正直で、決めた通りに反応するのです。
何時までも若く元気に夢中な人生を送るんだと決めると、あら不思議.....
ホルモンの分泌まで増えてきます。
成功者が何時までも若々しく見えるのは、そんな自分の意思や、無我夢中の生き方が、60兆個の細胞を若返らせているからです。
情熱は、人生を成功に導くエネルギー。
さらにそれに愛が加われば、人生の成幸者になれること間違いなし。
無我夢中で生きて、仲間の喜ぶ顔でエネルギーを充電する。
それは、成幸への自家発電状態です。
こうなったらしめたもの。
少々のつまずきや、失敗をものともせず、目的に向かってまっしぐら。
自分の夢に恋するくらいの生き方をしたいものです(*^^*)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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