人の大望を鼻であしらう人間とはつき合わぬことだ。
『成幸の法則』2016.10.20
人の大望を鼻であしらう人間とはつき合わぬことだ。それが小人の常だから。しかし真の大人物に会うと、すばらしいことに、こちらも大人物になれそうな気持にしてくれる。
<マーク・トウェイン>
凄い人は、人をその気にさせる人だ。
夢を語った時に、真剣に頷き、笑顔で話を聞いてくれる人だ。
君ならきっとできるよ。
応援するよ、何か手伝えることある?
なんて、エールを送ってくれる人だ。
だから、厳しいことも受けとめられる。
その言葉一つ一つの中に愛があるから。
そんな人が周りにいたら、その人はきっと神様からの贈り物に違いない。
人生の航海は、常に順風満帆な時ばかりではない。力を振り絞って荒波を乗り越えて行かねばならない時もある。
そんな時、その人の存在が灯台の光のように感じるはずなのだ。
そして、いずれは自分が誰かの灯台になれたら。と、そんな風にバトンが継がれていくのです。
一日一日を本気で生きよう。
詰まらぬ物言いに、心を奪われている暇はない。
年齢なんか関係ない。
何歳になっても、大きな夢を持って、本気で生きている人と共に歩もう。
太陽のように、出逢った人みんなを暖められる、そんな存在になろう。
このたった一度の人生を、みんなで力を合わせ、心を合わせ、命の限りを尽くして楽しもう(^^)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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