自分たちが大切なものを繋げることがプロフェッショナルなのかなと。命とか思いとか伝統とか。
『成幸の法則2021』7.21
Vol.1821
自分たちが大切なものを繋げることがプロフェッショナルなのかなと。命とか思いとか伝統とか。
<瀬崎祐介>
「お金を得たい」と思った時、もし方法は問わないとしたら、いくつの方法が浮かび、現実にはどれくらい「それ」ができていますか?
「宇宙の法則=成幸の法則」を活用する場合、「それ」は明確で、現実的にお金を「受け取れるようになる」ことです。
そのためには、反対側の「与える力」を高めることが重要。
身につけた「型」を通して、安定的に質の高い感動を与えられることが、「お金を受け取れる」土台になります。
「お金を受け取れる=お金をいただく」ということは、同時に「プロフェッショナルとしての自覚」が目覚めることになり、在り方が変わります。
別の言い方をするなら、「お金をいただく」ためには、在り方を変える必要がある訳です。
プロフェッショナルとしての「責任」も大きくなります。
「型」にオリジナリティを加えて、もっと自分が「ワクワクする」ものに
仕上げていくことで、プロフェッショナルとしてのポジティブな評価も手にすることができるでしょう。
プロフェッショナルになる過程の新しい出愛いを通して、「自分の存在理由」「使命」などがよりハッキリと
人生に浮かび上がって来ます。
そうなれば、今までの仕事の収入を減らしてでも、新しい志事のウェイトを高めていく勇氣も出るでしょう。
資産形成の進行度合いも、要チェックです。
「プロとしての自覚」=「これくらいやって当たり前」というレベルが以前とは比べものにならないくらい向上して来れば、いよいよ飛躍の時が近づいています。
ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフロークワドラント」に記されている、Bクワドラントを目指す人が20代、30代の若者を中心に増えているそうです。
新しい時代は、働くこと、稼ぐこと、そして人生の捉え方が、大きくシフトし始めました。
豊かに生き抜くために、「宇宙の法則=成幸の法則」を、しっかり身につけ活用し、自分の人生を生きましょう。
そのためのキーワードが、「志事」と「プロフェッショナル」です。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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