顔に喜びをたたえ、快い眼差しを向け、心に喜びを持って、快い言葉を語ること

『成幸の法則2017』10.30
Vol.517
顔に喜びをたたえ、快い眼差しを向け、心に喜びを持って、快い言葉を語ることこそ、正しい道である 
<ティルヴァッルバッル>
そんな人は素敵ですね。
そばにいたいと思う人ですね。
人生を成幸裏に送るためには、人としての成長は欠かせないと思います。
いつも、ゆったりとした笑顔をたたえていたいですね。
人の喜びが我が喜びという生き方を実践したいですね。
人としての価値は皆平等ですが、世の中は不平等に出来ています。
豊かに生きるためは、怠けてはいられません。
必ず強者と弱者が生まれます。
豊かな人と貧しい人の差は開くばかりです。
努力することで、人一倍努力することで超えられるものが必ずあります。
それは、決して寝る間を惜しんで働くことではありません。
時代を捉える感性と、チャンスに一歩踏み出す勇気、経済をコントロールするためのスキル、人間力を高めるためのメンタルトレーニング、これらをバランス良く身につけるのです。
その為には、「努力なくして進歩無し」です。
中でも、人間力を高めるための努力を惜しまず、怠らずにすること。
たくさんの人と会い、たくさんの本を読み、自分と違う感性や価値観に触れ、自分の信念の幹を太く育てるのです。
幸い現代は、インターネットの普及、発達により、世界中の情報が手に入ります。
チャンスは大衆の手の届くところにも沢山あります。
真贋を見極める眼と、チャンスを掴み使いこなす人間力を是非とも手に入れましょう!
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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