悪くなったのは自分のせい、良くなったのは他人のおかげ。
●成幸の法則 2018.6月
あっという間に5月が過ぎ、今年も早6月になりました。どんな5月を過ごしてきましたか?
去年とあまり変わらない5月でしたか(^^;;
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出会った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本気でチャレンジしたいと思います。
6月も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきますので、みなさんのスマホの中にメモっておいてください。
また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出逢った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう*\(^o^)/*
『成幸の法則2018』6.1
Vol.709
悪くなったのは自分のせい、良くなったのは他人のおかげ。
<IKKO>
IKKOさんが言うこととは真逆の、
悪くなったのは誰かのせい、良くなったのは自分の力。
そんな人が多い世の中です。
日本には、"お陰さま"という文化があります。
それは周りの人の、目に見えない力添えに感謝する気持ちのこと。
周りの人だけにとどまらず、ご先祖さまや八百万の神さまたちの、目に見えない応援にも感謝する心のことです。
自分一人で事を成せるなどということはありません。
必ず誰かの、何かのお世話になっているはずです。
ですから、
「お陰さまでここまで来ました。ありがとうございます。」
「お陰さまでやりきることが出来ました。ありがとうございます。」
そんな謙虚な姿勢が更なる進歩や進化に繋がるのです。
そして人が見ていないところでどんな行いをするかで、人生は大きく変わります。
人の前では格好をつけたがるのが私たち多くの凡人の姿。
表と裏があっては神様もどちらが本当の姿なのかを掴みかね応援のしようがないという訳です。
玄関の履物を揃える。
カバンの中や部屋の中を整理整頓する。
まずはこんなレベルからしっかり自分を律してみましょう。
玄関の履物を揃えることを徹底すると、家に幸福が宿ると言われています。
新たな月の始まり。気持ちも新たにまずは出来ることから修正です。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
0コメント