受験生にはこう言う。 これから一か月間頑張れ。 そうすれば、 これからの人生が変わる。

●成幸の法則 2018.11月
あっという間に10月が過ぎ、今年も早11月になりました。どんな10月を過ごしてきましたか?
去年とあまり変わらない10月でしたか(^^;;
人生は子どもの頃の夏休みのように、あっという間に過ぎていきます。
私も改めて、出会った仲間たちと一緒に幸せになる事に、本気でチャレンジしたいと思います。
11月も毎日『成幸の法則』と題して、成幸のためのヒントやツボやコツを発信していきますので、みなさんのスマホの中にメモっておいてください。
また、お仲間に拡散して、成幸の輪を広げてください(*^^*)
せっかく出逢った私たちは、日々チャレンジする仲間になりましょう*\(^o^)/*

『成幸の法則2018』11.1 
Vol.856
受験生にはこう言う。
これから一か月間頑張れ。
そうすれば、
これからの人生が変わる。
一ヶ月頑張る人間は、
一年頑張ることができる。
一年頑張る人間は、
10年頑張ることができる。
10年頑張る人間は、
一生頑張るから。
<林修>
今までと違うことにチャレンジするということは、日々のペース配分に狂いが生じます。
毎日に不安定をもたらします。
今までより疲れる日もあるでしょう。
睡眠を削る日もあるかもしれません。
しかし、その努力は必ず実になります。
それなのに、諦めてしまう人がいます。
もうすぐそこに結果の出る未来があるのにもかかわらず。
やり続けることが大切なのです。
こんな話があります。
『ゴールドラッシュに沸く19世紀のアメリカで、金の鉱脈を掘り当てるという夢のために、2人の兄弟が全財産を売り払い西部にやって来た。
見込みのありそうな土地を買い、何日間も掘り続けたが金鉱は見つからなかった。
兄弟はあっさり諦め、掘削道具や土地の権利を売り払い故郷に帰った。
しかし、その土地の権利を買った男が技師を雇って調査をすると、兄弟が最後に掘っていた場所からほんの1mほど先に金鉱を発見した。
もう少し粘り強く掘り続けていたなら、兄弟は億万長者になっていたのだ。』
凡人と成幸者の最大の違いは粘り強さにあると言われます。
続けるのです。
そして、時にこの方法で大丈夫なのかを確認し、その道のプロにアドバイスをもらいながら修正を加えつつ、やり続けるのです。
歩み続けるのです。
私たちも改めて、まず今月ひと月顔晴ってみましょう。
そして、続けることの大切さを改めて噛み締めてみませんか。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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