自分ならできると信じれば、半分は終わったようなものだ。

『成幸の法則2019』5.7
Vol.1043
自分ならできると信じれば、半分は終わったようなものだ。
<セオドア・ルーズベルト>
夢を叶える人と叶えられない人との違いは、信じる力にあります。
夢を本当に叶える人は100%そのことを信じることができる人。
だから、夢が本当に実現するのです。
99%は信じている人と、100%信じている人とでは、その違いは大きな差になって現れます。
例えばアスリートなら、それは金メダルか銀メダルかと言った差になるのです。
どうでしょう?
自分の力を100%信じることはできていますか?
自分の力を信じられるようになるためには、いつも傍で励ましてくれるメンターの存在は重要です。
『大丈夫。あなたは必ず成功する人だから』
いつもただ、そう言ってくれる人。
しかも、何度も、何度も。
うまくいかずに落ち込んでいる時も、『大丈夫。あなたは素晴らしい人だから』ただ、そう言い続けてくれる人。
『大丈夫。大丈夫。大丈夫。』
そう言い続けてもらえると、不思議と気持ちも変わってくるものなのです。
自分自身をとことん信じることができれば、必ずなりたい自分になることができます。
そして、本当に人を信じることができたならば、他人すらも変えることができるくらい信じる力は大きいのです。
幼稚園くらいのころ、先生に "はなまる" を貰った時の喜びは、実は大人になっても得られる大切な肯定感に繋がります。
自分に "はなまる" をあげていますか。
大切な仲間に "はなまる" をあげていますか。
貴方は出来る!
そして私も出来る!!
そう信じるのです。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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