人間性も卓球も全てが一流じゃないと絶対とれないと思うので、日ごろの一日一日を大事に、1秒も無駄にしない選手になりたいです。
『成幸の法則2019』7.28
Vol.1125
人間性も卓球も全てが一流じゃないと絶対とれないと思うので、日ごろの一日一日を大事に、1秒も無駄にしない選手になりたいです。
<張本智和>
一流の人を目指しましょう。
一流の人は、「なれる最高の自分になろう」と絶えず努力しています。
自分新記録にチャレンジし続けるモチベーションが下がりません。
私たちは素質も実力もわずかな差しかないのです。
決定的な差は、常に100%努力をしていること。
手を抜かないということです。
慣れてくるとどんな仕事でも、100%の力でなくともこなせるようになります。
そこが一流と二流の分かれ目。
常に全力で、魂込めて事に向き合いましょう。
そして、GOODはGREATの敵。
一流の人は、常にGREATを目指す向上思考が身についています。
また、きめ細かく大胆でもあります。
大きな夢や目標を描き、確実に地歩を固めます。
描く未来を引き寄せるために、こまめに動きます。
大きく描いてこまめに幸動です!
他人の評価で気持ちは揺らぎません。
不調の時も常に笑顔で未来に目を向けます。
謙虚で、自分より優れた人はいくらでもいる、だからつねに「努力を続けなくてはいけない」、「やり方が間違っているとしたらすぐに気づきたい」、「正しく指摘してくれる人ほどありがたい存在はない」、と思っているのです。
おべっかも使わず、人に迎合せず、我が道を聞くのです。
信念の幹を、太くしなやかに育てる意思が、「実るほど頭をたれる稲穂かな」と、たおやかな立ち居振る舞いにも繋がります。
そんな素敵な一流人になりましょう。
しっかりとその意思を持ち続け、努力を積み重ねているうちに、きっと超一流になるのです。
みんなで支え愛ながら、超一流になっちゃいましょう(^^)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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