良い運命の主人公になりたかったら、心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。

『成幸の法則2019』8.23
Vol.1151
良い運命の主人公になりたかったら、心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。 感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、人生の花園に善き幸福という実を結ぶ。
<中村 天風>
ワクワクして日々を過ごしたいものです。
ワクワク感は、若返りの秘薬です。
ものごとを面白く体験するたの「5K」というものがあります。
それは、「好奇心」、「観察力」、「行動力」、「向上心」、そして「謙虚」。
そこに、「感謝」と「歓喜」を加えた「7K」が、成幸人生のためのキラキラ星です。
特に「謙虚」は大事。
そして、一番最初のワクワクした気持ちを忘れないことです。
苦しいことやつらいことがあれば、その状況から脱したいと思うのが人間です。
脱したければ、不運であろうとも、不遇であろうとも、それに耐えて明るく前向きに努力を続けること。
そんな「行動力」に乾杯です。
「好奇心」を大切に、幾つになっても新しいことにチャレンジする人はキラキラしています。
そして登り詰めても「謙虚」に振る舞うその姿勢に人々は魅了されます。
「謙虚」のKもキラキラのKなのです。
また、楽しく生きるために「観察力」は欠かせません。
目配り、気配り、心配りです。
周りをしっかり観察する視野の広さは、人付き合いに大切なだけでなく、街を歩いている時に道端の花で季節を感じたり、空を流れる雲を見つけてに癒されたりと、幸せには欠かせない力です。
「観察力」のKも、キラキラ星のK。
何と言っても「向上心」は、成幸に必要不可欠な要素。
「向上心」旺盛な人は多くの人の尊敬を集めます。
そして、そこに、「感謝」と「歓喜」を加えて生きていく。
完璧です!
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お

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