類は友を呼ぶ。 今日一日 一歩だけでもいいから 向上しよう。 輝いた人と出会うために。
『成幸の法則2019』9.23
Vol.1182
類は友を呼ぶ。
今日一日
一歩だけでもいいから
向上しよう。
輝いた人と出会うために。
<江原啓之>
少しでも向上するために必要なことは、見たり、聞いたり、試したりすることです。
中でも大切なことは試すこと。
この試すことこそが、人生そのものなのです。
即ち、人生の達人になるために必要なことは、見たり、聞いたり、試したり、この三つの幸動が知恵として身につくこと。
波乱万丈の人生、どんな苦難や逆境に遭遇しようと、前に進む強い思いと知恵があれば大丈夫。
恨まず、嘆かず、腐らず、そして明るくポジティブに人生を受け止め、素直に努力すればよいのです。
すると自分自身の輝きが増し、ふと気がつくと周りにいる人は素敵な人ばかり。
そもそも自分自身が輝くためには、
自分らしく輝くための光がどこから来るかを知る必要があります。
それは、
「目の前の相手から」 です。
そして、
その相手が送ってくれる光は、どんな光かというと。
憧れや賞賛ではなく、「感謝」の光です。
周囲からの感謝の光に包まれて、人は自分らしく輝いていくのです。
まずはその大原則を知ることが大切。
見た目が華やかだから、目立つから、それが輝きの根本ではなく、どれだけ人の喜びを集められたか、多くの人の笑顔や感謝を集められたかが輝きの大もとなのです。
目の前の相手に自分ができることをする。
目の前の相手が喜びの笑顔に包まれることをする。
そもそもそれが私たちの使命、命の使いみちですから。
それをやっている人を、お天道様は見逃すはずはなく、確実に応援してもらえるようになるのです。
今日も感謝の光を浴びられるように顔晴りましょう(^^)
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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