目標をあくまで貫くことは、気概ある者の精神をがっちりと支える筋金の一本であり、成功の最大の条件である。
『成幸の法則2020』6.13
Vol.1437
目標をあくまで貫くことは、気概ある者の精神をがっちりと支える筋金の一本であり、成功の最大の条件である。
<チェスターフィールド>
秘めたる想いを貫きましょう。
想いの強さが人生の質を決めます。
その想いを磨くことで、人生の輝きは増すのです。
人を惹きつける力は想いの強さで決まります。
その想いが放つ熱に惹き付けられて、仲間が集まるのです。
そうして集まった仲間は、夢を共にし、幸動を共にし、共に汗をかき、結果を分かち合うチームです。
「想いを貫く」そんな人生が退屈なわけがありません。
ワクワクドキドキの連続です。
胸が熱くなり、時には目頭も熱くなり、血潮がたぎります。
一生青春です。
想いを貫き続けると、内なる光の輝きが増します。
その光は仲間を照らし、その仲間の輝きも世に放たれます。
それが貢献の光として世界に広がることを想像すると、武者震いが起きます。
一人の力ではできないことも、一人一人が想いを貫けば、それはそれは桁違いの力が生まれ、偉業さえも成し遂げることが出来るのです。
どんな想いがありますか。
どんな想いを貫きますか。
想いをしっかり持ちましょう。
そしてそれを貫徹しましょう。
徹頭徹尾、貫くのです。
そうしていると、その想いは信念として魂に刻まれます。
時に人生には、レンガで頭を殴られるような酷いことが起きます。
それでも、信念を失ってはいけません。
想いを、信念を、貫き続けるのです。
今日は、自分の「想い=信念」とは何ぞやと、内なる声に耳を傾けましょう。
誰に批判を浴びようと、どんなに足を引っ張られようと、貫きたいその想いをハッキリさせるのです。
どうやら、自分らしく生き生きと人生を送る上で、この「想いを貫く」ということは、切っても切り離せない関係にあるようです。
だから貫く!そう誓いましょう。
成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お
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